ワンパンマンネタバレ|165話のあらすじと感想【最新話】
どうもこんにちは!
漫画の里管理人の「ニャン」です!
今回は週刊少年ジャンプの連載作品【ワンパンマン165話】のネタバレやあらすじを紹介します。
この記事では、内容をより分かりやすくするため、画像少なめで、文字多めで紹介しますね。
それでは早速、あらすじを見ていきましょう!
ワンパンマン165話のあらすじ
前回の話(164話)までは、S級というランクが設立された理由を紹介していました。
その理由とは、ただ「S級は壊れている」ということでしたね。
努力では賄えないものを持ったヒーローがS級へ行くことが出来ます。
簡単にではありますが、164話のあらすじはS級の資格ということでした。
さて、本題ですが165話では壊れているS級たちがやられているが、唯一余裕を持っているヒーローがいました。それは「戦慄のタツマキ」です。
今回の内容では、戦慄のタツマキが真の支配者を発見します。
ワンパンマン165話のネタバレ(内容)
1日に100人分の食料を平らげる肥満界で生きる伝説と呼ばれた男【豚神】
分厚い皮下脂肪はあらゆる衝撃を吸収し、刃物や銃火器でも臓器には届かない。
傷になった場合は、蓄えられたエネルギーで直ちに自然治癒する。
長い年月をかけてあらゆる生物を食してきた肉体は毒耐性もつき、その体に死角はない。
彼の前に立つ怪人はいかにあらがおうとも、じわじわと迫られ、最終的にはぺろりと踊り食いにされてしまう。
S級10位ヒーロー【豚神】
「天井崩すとか舐めたマネしてくれたなオッサン。」
S級4位ヒーロー【アトミック侍】
「どうしたS級もう復活しないのか?それともできなくなったか?」
S級8位ヒーロー【ゾンビマン】
「薬品もきかない、道具はほぼ使い果たしちゃったよ。僕は天才だろ!あー糖分が足りない!!」
S級5位ヒーロー【童帝】
「あきらめるな真の愛を信じろ!」
S級17位ヒーロー【ぷりぷりプリズナー】
「うわあああああその不細工な顔面を俺に近づけるなああああ馬鹿野郎おおおお」
A級1位ヒーロー【アマイマスク】
彼らトップヒーローが化け物扱いされるのはヒト社会での話
ヒーロー協会は今日初めて本物の化け物集団と接触したのであった
死を覚悟するということ。人ならざる力を手にしたものほど縁のない話になっていく。
彼らもまた今日死ぬ覚悟は出来ていなかった。彼らの脳裏に久しく忘れていた”恐怖”が再び現れ始めていた。
しかしそんな中彼女はいつもと変わらぬ余裕を残したまま敵方の司令塔を追い詰めていた。
S級2位ヒーロー【戦慄のタツマキ】
「これがぎょろぎょろの中身の本体ってわけ?って何よこれもただの肉の塊じゃないの!!思わせぶりに叫んだと思ったら演技だったのね!?追い詰められたふりをして私をからかってたの?」
『耐久性重視の巨大肉壁を念動力でちぎり飛ばし操りやすいよう私のサイズに模して埋め込んでおいた素体まで引きずり出されたか』
『さすが実の妹から恐れられているだけある』
だが真の支配者とは表に出てこないものなのだ。
私は未来永劫にわたり世界を変革してきたものとして語り継がれるのだ!!
その礎にまずはタツマキ、お前が死ね!!
「あぁ、そこにいたのね。見つけた。」
いつまでもこそこそ隠れてないでお祭りに参加しなさいよ。
「金縛り!?誰でもいいからタツマキの気をそらせそうな奴はいないのか!?」
そうだポチは!?ポチは自由に行動させているしすぐに駆け付けられるはずだ!
『テレパシー最大出力!!育ちすぎたポチよ!!今すぐタツマキに食らいつくのだ!!』
次回166話へ続く。
165話の内容はこんな感じですね。
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ここまででワンパンマンの165話の内容を見てきました。
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