鬼滅の刃190話ネタバレとあらすじと感想!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
今回の記事では、週刊少年ジャンプで連載中の超人気漫画【鬼滅の刃】の190話について見ていきます。
2019年にアニメで放送されて、現在では海外でも数多くのファンがいて世界的にも有名になりましたね。
特にアニメの19話がかなり激熱でしたね!そしてなんと、アニメが放送されるまで漫画は平均で20万部だったそうですが、現在では平均100万部に一気に飛躍しました!
やはりアニメで放送されると一気に伸びますね!
もちろん伸びたわけとしては、内容がとても深いからですね!そして、2020年には映画で列車編が上映されますね!
ものすごく楽しみです!
煉獄さん死なないで……..
とまあ、長話しても良くないですから早速本題から見ていきましょう!
鬼滅の刃190話のあらすじ
前回までの189話の内容では、ピンチに追い込まれた柱たちですが、時等が死ぬ間際に刀が衝撃によって赫くなったことを伊黒さんが思い出したところで終わりましたね。
今回の190話では、刀を赫くする内容となっております。
果たして、伊黒さんは刀を赫くすることが出来るのでしょうか。
そして、あいつらの登場が楽しみですね!
鬼滅の刃190話のネタバレ(内容)
前回まででは”万力の握力!”というところで終わりましたが、すべての力を刀を握る握力へ使い、失神しかけてしまいました。
そこへ無残の攻撃が炸裂します。
何とか攻撃をかわすことが出来た伊黒ですが、宙に浮いて身動きが取れない伊黒へ無残が攻撃をたたみかけます。
ですが、無残が攻撃しようとした瞬間に何者かに腕を斬られます。
悲鳴嶼の鉄球でもなければ、不死川の刀でもなく、宙に浮いている伊黒でもないです。
そう考えてる最中にもまた切られてしまいます。
斬れた断面が切れ味の悪い刃物と悟り、見えないがいると確信をしました。
この刃物の形といったらもうお分かりですね。
そこには、珠代の術によって姿を隠していた、伊之助、善逸とカナヲがいました。
そして、無残が気を取られているうちに、宙に浮いていた伊黒の赫刀での攻撃が当たりました。
そして、不死川は無残が赫い刀で切られると再生が遅くなることに気が付きます。
そして、伊之助、善逸、カナヲ、伊黒が時間を稼ぎ、悲鳴嶼も武器を赤くします。
以前に悲鳴嶼は武器をぶつけあって赫くしたことがありましたね。
武器を赫くした悲鳴嶼は無残へ攻撃をします。
そして、悲鳴嶼が衝撃によって赫くしたところ見ていた不死川は富岡と刀をぶつけ合い、互いに刀を赫くしました。
これから柱たちの逆転劇が始まりそうですね。
ここまでが、鬼滅の刃190話の内容となっております。
鬼滅の刃190話の感想
タイミングよく伊之助たちが来たことによって、伊黒さんは助かり、攻撃をして、隙を作ることが出来ましたね。
悲鳴嶼さんも赫くする方法を知っていて赫くすることに成功しましたね。
もし知らなかったらここからの逆転はなく、やられていたことでしょう。
いや~よかったよかった。
死んでいった柱たちや他の鬼殺隊の仇が打てるといいですね。
また、禰豆子が到着し、炭治郎の毒を直して13の型を使えたらいいですね。
後2話くらいで13の型がわかるかもしれませんね!
次回がたのしみです!
鬼滅の刃を違法サイト以外でみるならば
違法サイト以外でみるならば、eBookJapanかU-NEXTがおすすめです。
理由としてはeBookJapanは350円ほどで一巻みれる。
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