僕のヒーローアカデミア260話のネタバレとあらすじと感想!違法サイト以外で読む方法も!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
この記事では超有名漫画の僕のヒーローアカデミアの260話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ヒロアカは2016年にアニメが始まり、2020年1月現在も第四期が放送中ですね。
毎週楽しみにして見ています。
やはりヒロアカで好きなところとしては、めちゃくちゃカッコイイエフェクトと演出で、何よりストーリーが面白いですね!
ですが、アニメは漫画よりも遅れているので、そのため漫画も定期的に読んでます。
ですが、400円くらいってなかなか痛いですよね。
コーヒー2杯くらいですかね?
まあ、僕の話はどうでもいいですね。
ということであらすじから見ていきましょう。
僕のヒーローアカデミア260話のあらすじ
前回までのあらすじは、町からヒーローがいなくなった理由と、蛇腔病院の医院長が脳無の製造者ということがわかりました。
そして、今回の260話では、医院長をもっと追い詰める内容となっております。
ホークスの計画がどんどん進んでいっていますね。
それでは早速見ていきましょう。
僕のヒーローアカデミア260話のネタバレ(内容)
蛇腔病院群訝山荘
医院長「ひいい!!何でっ…何でェ!?」
「先生!?」
イレイザーに個性を使われた医院長は転びこみます。
医院長「ゲホッ!ヒィ、ヒィ」
エンデヴァー「やはり戸籍登録の通りではないようだ。『抹消』で視た途端老け込んだな。”個性”を持っている」
警部「……….その”個性”がオールフォーワンの長生きの秘訣か?黒い脳無にのみ搭載されていた『超再生』類似した個性は存在するが…決してありふれあたものじゃない。”レア個性”などと呼ばれる類のもの…”個性”の複製、あるいは”人造個性”か、お前はその技術をオールフォーワンに提供していた…」
マイク「スゲーじゃん。そういうのよー再生医療とかそっち方面でハイパーチートなんじゃねえの?なァ!何でこんな使い方なんだよ!?なんでこんな使い方だよジジィ!!!!」
「ちょっと!乱暴辞めてください!先生が何したって言うんですか!?」
エンデヴァー「下がっていろ!」
「ちょっと!?変だよ!」
イレイザー「今、子の病院の人間を全員退避させている。脳無との戦闘に備えてな。だが無血制圧できるならそれに越したことはないだろ?特定の人間の指示でしか動かないよう脳をプログラミングしている事、指示がなければ脳無は只の遺体であること、これまでに捕えた個体を調べて分かったそうだ。もてあそんでは捨ててきた数多の人が言ってんだ。」
「次はこっちが奪う番」
医院長「いやじゃ!!堪忍しておくれ!!!」
エンデヴァー「ミルコ!」
医院長「堪忍…」
ミルコ「エンデヴァ~~!!動いてるぞぉ!!!」
医院長「『二倍』による生成物は『抹消』でも消えん…良い事知ったわ!ホホ!!複製技術の存在がわかっていたなら警戒すべきじゃったな!いや無理な話か!ホッ!」
エンデヴァー「トゥワイスの”個性”…?」
医院長「ワシが…死柄木に夢中で他事一切分身に任せているなど知らんものなァ~しかし…忌々しいヒーローめ!!この病院を捨てたくない!」
個性一つ複製培養するのにどれだけの設備と時間が必要だと!?
これほどの”個性”ストックをそろえるのにワシがどれだけ苦労したと!?
ここにはすべてが詰まっておるんじゃ!
ワシの人生全てが!!
オールフォーワンとの血香る睦ましい日々が全て!!
ミルコ「おんもしれェ!」
医院長「苦渋の決断じゃ!お散歩はおわりじゃよジョンちゃん!!今すぐワシと死柄木をワープさせるんじゃ!」
ドカーン!!
そこへ壁を突き破りミルコが突撃してきました。
ミルコ「てめェは本物かぁ!?」
ここで260話は終わりです。
僕のヒーローアカデミア260話の感想
普段から病院の医院長をしていたのはクローンだったんですね。
まだまだ抗うとは…
多分次回はワープで飛ばされるのではないでしょうか?
ストーリー的には面白いですが、ヴィラン撲滅まで時間がかなり伸びそうですね。
中々に楽しみです。

僕のヒーローアカデミアをフルで見たい方へ
ここまでで僕のヒーローアカデミアの260話を見てきましたが、フルで見たい方もいらっしゃると思います。
以前は漫画のページをちょこっと載せていたのですが、著作権にかかってしまうとの事だったので、文字起こしで書きました。なので、違法サイト以外で合法かつ安全に見る方法を紹介しますね。
違法サイト以外でみるならば、eBookJapanかU-NEXTがおすすめです。
理由としてはeBookJapanは350円ほどで一巻みれる。
U-NEXTならば無料トライアルで一巻無料で読めて、映画やアニメなども見れるからです。ということですね。
すこしでも気になった方はどうぞ!
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