僕のヒーローアカデミア262話のネタバレとあらすじと感想!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
この記事では超有名漫画の僕のヒーローアカデミアの262話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ヒロアカは2016年にアニメが始まり、2020年1月現在も第四期が放送中ですね。
毎週楽しみにして見ています。
やはりヒロアカで好きなところとしては、めちゃくちゃカッコイイエフェクトと演出で、何よりストーリーが面白いですね!
ですが、アニメは漫画よりも遅れているので、そのため漫画も定期的に読んでます。
ですが、400円くらいってなかなか痛いですよね。
コーヒー2杯くらいですかね?
まあ、僕の話はどうでもいいですね。
ということであらすじから見ていきましょう。
僕のヒーローアカデミア262話のあらすじ
僕のヒーローアカデミア第262話では、エンデヴァーのサイドキックであるミルコがハイエンド脳無たちと戦います。
戦う中で大きな犠牲を出したのに、倒すことを最優先にしてとてもかっこいいです。
それでは早速見ていきましょう。
僕のヒーローアカデミア話262のネタバレ(内容)
脳無「はあァア――!!! セッせせ狭ァアア!!!」
「おお‼? 喋る脳無か!!!」
「諸君‼ この先にコレが多数‼ミルコが危ない急ぐぞ‼」
No.6ヒーロークラスト
個性「盾」全身からシールドを生成できる!
脳無「コんなんじゃ 僕ァ やっややられまセン!」
クラスト「―――哀れ生ける屍よ‼」
脳無
複数の個性をもてるよう改造された死体
意思がなくプログラムされた行動しかとれない
個性の所持数と改造強度によって、下位・中位・上位に分けられる。
上位は最低でも常人の10倍以上の筋力を持つ。
そしてその上に位置する最上位上位以上の能力に加え、生前の性格が反映された高度な自立思考能力を持つ。
殻木「――だから戦闘思考のヴィランを厳選してきた…!候補を用意するだけでどれ程の労力を費やしてきたか!」
個性の人工移植には面倒な手術と何より定着までに三ヶ月以上の月日を要する!
AFOの力がなければハイエンドの量産は難しい!
現時点で辛うじてテスト起動に至っているウーマンちゃん達五体…!
さっきは置いていこうとしてごめんよう!
頼む頑張ってくれい!
「ワープ」も「二倍」も失った今、ワシと死柄木はここから逃れるすべを失った!!
ならば!!
皆が頑張ってくれている間に――――
奥にいるなァ…ジジィ逃げずにとどまってんなァ
ミルコ「カタカタ カタカタやってんなァ~~‼」
No.5ヒーロー ミルコ
個性「兎」
兎っぽい事を兎以上に出来る!
ミルコ「バァアアカ!まずジジイだ!」
脳無「蹂躙せよト ソういう指令ダ」
そして左腕をちぎられるミルコ
「てんめェエ~~‼」
脳無「チョ チョコマカと…!」
ベキバキ
ミルコ「痛ってえええぇええぇ!!!」
月墜蹴!!
脳無「臆サず飛び込ンデクルとは――」
ミルコ「咄嗟に遠距離攻撃を出す奴ぁ、近距離弱ェと決まってる」
脳無「死ヌぞ」
ミルコ「ああ!死ぬときは死ぬんだよ人間はぁ!!」
バキィ
流石に腕を無視して仕事は出来ねーな
「ドダマ潰しゃあ止まんなら、むしろそこらの敵よかよっぽど楽だ!
こちとらいつ死んでも後悔ないよう毎日死ぬ気で息してる! ゾンビにヒーローミルコは殺れねェぞ」
「文倍河原やりやがった! どこ行った⁉くそっ! やりやがった!ああ最悪だ‼」
あの後――――俺ちゃんとホークスを注視してた!
変わった動きは少しもなかったんだ!欺かれた!!
俺じゃない!
文倍河原のせいで――――
ヒーローが来る!!
僕のヒーローアカデミア262話の感想
腕がちぎられても、少しも弱音を吐かずに戦うミルコの顔がとてもカッコ良かったです。
ぜひ見てほしいものですね!
また、文倍河原(トゥワイス)は一体何をしたのでしょうか?
次回が楽しみですね!

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