【新章スタート】魔入りました!入間くん147話ネタバレとあらすじと感想!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
この記事では近ごろ有名になってきた【魔入りました!入間くん】という漫画の147話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
アニメも少し前に24話を迎えて終わってしまいましたね。
とても面白い内容となっていました。
そしてなんと、魔入りました!入間くんはアニメ2期が決定していますね!!
おめでとうございます!
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魔入りました!入間くん147話のあらすじ
魔入りました!入間くん第147話では、音楽祭へ向けての準備と、アブノーマルクラス全員がランク4にならないとロイヤルワンが没収されてしまうので、作戦会議をします。
それでは早速見ていきましょう。
魔入りました!入間くん147話のネタバレ(内容)
入間「あの~これは…」
サリバン「防寒!!寒くなってきたからね~もっといる?」
入間「ううん!!だっ大丈夫! ありがとう!」
イルマ様~
サリバン「お!お迎えだね」
入間「うん!!じゃあ…いってきます!」
アズ君「イルマ様 こちらを」
入間「認識阻害メガネ!」
アズ君「王の教室での教訓を生かし!これなら絶対に目立ちません!」
「イルマ様は若王!! ほかの一年生にとっては憧れの的!見つかってしまったら囲まれてしまいますので!」
入間「ありがとうアズくん!」
アズ君「もみくちゃにされてはかないませんから! まぁ…全く学習してないアホもいるようですが…」
リード「あ゛~~お助けぇ~!!」
ジャズ「おっ 来たイルマくん! と…なにそれ」
アズ君「うかれポンチだ」
リード「王の教室の時みたいにポーズ取ってたらだんだん遠慮がなくなっていって… ふつうは位階上がったら恐れられるんだけどなぁ~」
ジャズ「まぁ、目立つ練習としてはいいけどさ… 次の祭りに向けてねつ イルマくん」
入間「うん!」
問題児の全員が「4」に上がらなければ王の教室没収!
そんな彼らに残されえた昇級チャンス
1年生最終表現
音楽祭
合唱・バンド・舞台
音を楽しめればなんでもあり!!
最も優れた表現をすれば優勝!
組別対抗音合戦である!
リード「よし!一度確認しよう!」
現在のランク!!
4『イルマ、アスモデウス、リード』
3『クララ、サブノック、アロケル、ジャズ、ガープ、アガレス、カムイ、ケロリ』
ジャズ「リード浮いてんな」
リード「そっ そんなことないわい!!」
ケロリ「で…あとは…」
位階2
エリザベッタ
姐さん「ごめんなさいね」
リード「とんでもないっす!! 姐さんはもはや『4』みたいなもんです!! まぁつまり! 僕の立てた策はこうだ!」
「姐さんにバッチバチに目立ってもらい…全員『4』にあがろう作戦~~~!!」
「2ランクアップが必要な姐さんを中心に! 『3』の奴らも目立てるような、12人でできる出し物ってことで!」
入間「うん!… ………?」
アズ君「どうなさいましたイルマ様?」
入間「いや…な~んか大事なことを忘れているような…」
カルエゴ「アホ共!!」
リード「あっカルエゴ先生~おはよ~」
カルエゴ「朝っぱらから喧しい!粛にせんか!!」
カムイ「いやいや作戦会議ですよ!」
ガープ「音楽祭の密談でござる!」
リード「とにかく!『2』の姐さんを中心にした出し物をします!」
カルエゴ「ほう…? ではもう一人はどうするのだ?」
生徒「え?」
リード「もっもう一人?」
カルエゴ「いるだろうもう一人『2』が…」
生徒「は⁉ えっ どこに⁉」
カルエゴ「だから…そこに」
生徒「え…」
………
スウンッ
「わ゛ッ!!?」
生徒「消えた!!なんで!?幻!?」
カルエゴ「落ち着け貴様ら」
入間「あっ プルソン…くん!」
生徒「あ⁉ん~~⁉聞いたことあるような!?」
カルエゴ「問題児クラスの一人だろうが よく思い出せ」
「クラス分けから飛行試験」
「処刑玉砲 王の教室の開放や週末テスト」
リード「そういえばいた⁉…ような」
ジャズ「とにかく!『2』なんだろ⁉じゃあ姐さんと一緒に目立った貰わないと…!」
カルエゴ「それは…難しいだろうな 特に…目立つのは」
「問題児クラス プルソン・ソイ 家系能力は……”認識阻害” 絶対に目立たないを身上とする…悪魔だ」
プルソン・ソイ
位階2
……!!!
ついに姿を現した13人目の問題児!!
次回、皆で大説得⁉
魔入りました!入間くん147話の感想
なんとアブノーマルクラスには影の薄すぎる13人目の生徒がいましたね!
漫画のどこかに描かれているのでしょうか…?
確認する必要がありそうですね…
次の話では認識阻害をモットーとするプルソンくんを説得することは出来るのでしょうか?
キャラクターは冷血そうな感じでしたが…

コメント
[…] […]