【奴の意外な才能とは…?】魔入りました!入間くん149話ネタバレとあらすじと感想!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
この記事では魔入りました!入間くんの149話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
アニメも2020年3月ごろに最終回を迎えて終わってしまいましたね。
とても面白い内容となっていました。
なんと、魔入りました!入間くんはアニメ2期が決定していますね!!
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!

その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん149話のあらすじ
前回の148話では、ものすごく人見知りそうなプルソンくんとお話しをするべく入間くんが動きました。
がしかし、プルソンくんは家系能力が認識阻害なのにもかかわらず、ものすごい饒舌な子でした。
そして今回の149話では、プルソンくんのかなり意外な才能が書かれています。
一体それは何でしょうか…?
見ていきましょう!
魔入りました!入間くん149話のネタバレ(内容)
プルソン「音楽祭に出ろって言われてもね?僕目立っちゃいけない家系なわけでさ、正直キビしいんだよね」
「たくさんプレゼントしてくれたけどさ、圧がすごくて逆に静観しちゃったよね」
「音楽はいいよ?でもそれとこれは別でさ」
「なんていうか今になって君たちのさ問題児のさ輪に入るとかハードルたっけぇなって思うのよ。話したこともないわけじゃん」
「モグラってさ、いきなり地表に出ると心がビックリして死ぬらしいんだわ」
「だからもう少しゆっくり接してほしいというか、しゃぼん玉にさわるみたいに扱ってほしいっていうか」
「陰と陽の悪魔がいるでしょ?僕は陰でキミらは陽なの。陽が近づきすぎるとまぶしくなって動けなくなるのよね」
「頭の中ではね『ムリです!ムリです!』って素振りはカンペキなんだけど、いざ喋ろう!って思うと出たり消えたりになっちゃうの自分でも驚きなんだけどね」
フゥ…
「じゃっ」
スゥ~
入間「いやいやいや!!!」
リード「もーッ!!プルソンどこにもいねーよ!!」
入間「みんな…っ…おかえり」
リード「たでーまー」
アズ「申し訳ありません!プルソンを発見できず…」
入間「いや…実はさっきまで話してて…」
リード「えぇ!?プルソンと会話できたの!?」
入間「うん…あの…すごく…お喋りだったよ」
リード「うそでしょ!??」
「幻覚でもみたんじゃ…」
アズ「イルマ様の言葉にケチをつけるのか…」
リード「すんませ」
ジャズ「なんて言ってた?」
入間「えーと、やっぱり目立つのは無理だって…」
ジャズ「なんにせよ消えられちゃあ打つ手が無いよな~」
ゴエモン「音楽祭で目立たせるなんて無茶ぶりでござるなぁ」
リード「あぁ…みんなで”王の教室”にお別れを言うしかないのか…」
アズ「コラ」
でも…
プルソンくん…音楽祭には興味ありそうだったけどな…
生徒たち「もういちどさがすか~」
プルソン『めっちゃ会話しちゃった。』
※会話はしてない
『家族以外と話すのなんて久しぶりすぎてつい…だめだ。ちゃんと抑え込まないと…』
我が家系はプルソン
決して目立ってはならぬ悪魔
「家系能力は”認識阻害”
我らは常に”目立たず・騒がず・悟られず”
由緒正しき孤狼の一族ぞ」
「その誇りを決して忘れず行動せねばならぬ」
プルソン「…父上」
「どこにいるのですか?」
プルソン父「気にするでない。プルソンたるもの”常に目立たず見つからず”よ」
「表では認識阻害の魔具開発に尽力し、裏では隠密の任をこなすことで魔界に貢献する」
「干渉を許されない”中立の蝙蝠”我々の能力は危険なのだ。 扱いを間違えれば魔界の均衡を崩しかねん…」
「兄の分までお前が我が家系を支えるのだ。ソイ」
――――――
―――
うるっせぇ~
「あの話何回すんの?もう覚えたわ。兄さんとか顔も見たことないし…」
「超重いんですけど、プレッシャーが…もっと優しくプレスしてほしい…布団最高…」
「もう布団と結婚したい」
「いや、可愛い彼女が欲しい、羽とか金色にしたろかな」
プルソン母「それ父様にいってはダメよ。ソイ」
ビクッ
「母様、いたんですか」
母「いたわ」
「お前には苦労をかけてしまうわね」
「お喋りを抑えるのは辛いでしょう…でも父様もお前のためを思っているのよ」
プルソン「分かってます。大丈夫ですよ別に…」
いいわねソイ
言葉があふれてどうしてもおしゃべりがしたくなったら
その時はこれにすべてをぶつけなさい
パーパパパパパパパパパパパパパパパパパー
その時にラッパ?のようなものを演奏しだしました。
生徒「この音…」
「ピクシーだ!」
「お~今日もいい音だね~ピクシーのトランペット」
パラパパパパパ~
「音はやっ」
「誰が吹いているのかな~!!」
「それが分かんないから妖精なんだろ」
「楽しくてわくわくする良い音色だよね~!!」
パラパパパパパラパー
ジャズ「何者なんだろうなピクシーって」
エリザベッタ「ステキよねぇ!」
リード「あ゛~もういっそのことピクシーが一緒に音楽祭にでてくれりゃあ…」
「絶対に優勝できるのにな―――」
プルソンの秘めたる才。
音楽祭で輝かせることは出来るのか……!?
魔入りました!入間くん149話の感想
なんとプルソンにはトランペット?を上手に扱える才があったんですね。
何とか音楽祭に出てくればずば抜けた力で目立つことができそうですね。
まぁ結果的には出ると思いますけどね(笑)
「あれピクシーの音色じゃね!?」とかなりそうですね!



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