【一体何があった?】魔入りました!入間くん152話ネタバレとあらすじと感想!
どうもこんにちは!
漫画の里管理人のニャンです!
この記事では魔入りました!入間くんの152話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
アニメも2020年3月ごろに最終回を迎えて終わってしまいましたね。
とても面白い内容となっていました。
なんと、魔入りました!入間くんはアニメ2期が決定していますね!!
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!
その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん152話のあらすじ
前回の魔入りました!入間くん151話は、プルソンくんからの音楽祭への出場条件を提示され、アブノーマルクラスの全員が燃え上がりましたね。
今回の152話では、他クラスの出し物を見回るロノウェとナフラがとんでもないものを見てしまいます。
それは一体なんでしょうか?
魔入りました!入間くん152話のネタバレ(内容)
音楽祭まであと4週間!!
アメリ「円滑な行事の管理は我々生徒会の務め、よってお前たちには1年生の出し物の聞き取り調査に行ってもらう」
「頼んだぞ2人とも!」
生徒会師団2年生
『ロノウェ・ロミエール」
生徒会師団1年生
「アンプシー・ナフラ」
ロノウェ「お断りロノウェ!!」
ナフラ「ギョッ!」
ロノウェ「このロノウェにふさわしいのはもっとゴージャスな業務!!」
「生徒会の地味な雑務ばかり回されてもう限界ロノウェ!!」
「というかこの、くさっ!!ロノウェ!!の美意識的にアウト!!共演NG!!」
ナフラ「ギョギ~~!」
アメリ「まぁ無理にとは言わんが、これはチャンスだぞ」
「生徒たちとの交流は生徒会の花形業務だ。音楽祭を機にロノウェの名を1年生に知らしめるチャンスだと思ったのだが…」
ロノウェ「つまり…」
『目立てる…⁉』
「それを早く言いたまえよ!!さあ行くぞナターシャ!!」
ナフラ「ナギョ!?」
ロノウェ「そのまえに臭いを消すぞ!」
アメリ「分かりやすいヤツだ…」
音楽祭か…イルマは、一体どんな発表をするのか…
一体…どんな…
歌イルマ
劇イルマ
バンドイルマ
「どれも捨てがたい!!」
A組
ロノウェ「たーのもー!!」
「やぁやぁ1年生庶民!!ん僕だよ!!」
「こっちは香水漬けのナターシャだ!!写真撮影は1人6枚まで!!」
ナフラ『我々は生徒会です』
「あぁ生徒会の聞き取りか」
「A組は歌朗読です!魔界に纏わる逸話や御伽噺を歌詞に…歌で物語を伝えます!」
「なんと!オロバスくんが超美声!勝算あると思うな~!」
オロバス「よしてくれ…」
ロノウェ「地味だね!!」
A組生徒「え!!?」
ロノウェ「もっとパンチが欲しいロノウェ!声で風船ぐらい割ったらどうだ!!物語も地味!それならロノウェを崇めるお言葉666選にしよう!小物も加えて空中にはバラ!!バラ!!バラ!!!」
「よし次!!」
B組
「ああっあなたのためなら私は城を捨ててもいい!」
「なりませぬ姫!!私たちは結ばれぬ運命・・・!」
ロノウェ「でもロノウェが来たから大丈~~~~夫!!」
「劇はいい!姫と忠臣の許されぬ恋!うむ!!退屈だな!!」
「もっと激しく身もだえる展開が欲しいロノウェ!!魔獣と姫が融合するのはどうだ!?燃える王城!!姫と忠臣の恋も燃え上がる!!」
「次~~!!」
C組
「時代はロックだ!すっこんでろ!ベビデビちゃん」
「ふざけるな蛮族め!由緒正しきクラシックこそ至高だ!」
シャラララ~
「争うのならロノウェをみよう~♪輝く一番悪魔星~♪みんなの憧れあぁロノウェ~英雄~♪
どんどん行くぞ♪
ロノウェが行くぞ!
みんな大好きロノウェの行進!
ツノだせハネ出せロノウェを讃えよ~~~~~~~~~~
「会長!一塔でロノウェとナフラが大暴れで…なんかうざったい歌を歌っています!!」
アメリ「…そうか」
「いいんですか?」
アメリ「ああ、言ったはずだこれはチャンスだと」
「ロノウェは一般生徒とあまり接触したがらないからな…こうでもしないと一般生徒がロノウェと話せないだろう」
「なぜロノウェがあれほど学内で好き勝手出来ると思う?実力があるからだ。お前たちもそれはよく知っているだろう。実感したはずだ1年前の今頃に…そうヤツこそ……」
「前年度音楽優勝クラスを導いた男」
「ランク『5』ロノウェ・ロミエール」
「初めて私の学歴に敗北を刻んだ腹立たしいヤツだ。一年生には最高の刺激となる」
「能力関係なくロノウェのカリスマ性は本物だ。ヤツに影響を受けた一年生の出し物はきっと面白くなるはずだぞ」
「会長…でも苦情のすごいんですが…」
アメリ「それはまあそうだろうな!!」
ズン!
ロノウェ「”王の教室”!!ロノウェの別荘にと思っていたが先を越されてしまっていたとは!!ここはイルミナティくんのクラスらしいな!」
「ナターシャも知り合いか!?」
「よし!遊園地で遊んだ仲だ!華麗にアドヴァイスしてやろう!」
たのも~
「イル…」
ゴゴゴゴ…
「!!?」
死屍累々の問題児の出し物選びで一体何が!?
魔入りました!入間くん152話の感想
感動の物語の後に笑いありですね。
最後のシーンでは入間くん一人立っていて、ほかの生徒は倒れていました。
音楽での出し物をする予定の彼らは劇をしていたとは思えませんね。
一体何をしていたのでしょうか…?

コメント
[…] […]