【文字起こし】魔入りました!入間くん157話ネタバレとあらすじと感想!
この記事では魔入りました!入間くんの157話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!
その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん157話のあらすじ
前回の156話では、入間くんとプルソンくんの地獄のレッスンがカルエゴ先生によって行われました。
今回の157話では、アズくんとクララの行動が全く噛み合わず、ギスギスしてしまいますが、あることをきっかけにさらに親密になります。
それでは見ていきましょう。
魔入りました!入間くん157話のネタバレ(内容)
モノ魔ネ腕輪
魔力を込めれば着けた者同士の動きをシンクロさせる
元は魔獣制御用の魔具だが、なかなかに扱いが難し…く…
ヘタに使うとこうなる。
ズコーン
ケロリ「まずは2~3人で息を合わせる練習をしましょう」
「それぞれステップを覚えてね。特に…そこの2人!」
『”王の教室”屋内庭園』
アズ「いけるいける右からだぞ」
クララ「まかせろい」
ジャジャーン
ジャジャーン
ズコー
アズ「だからっ!ここのフリがでかすぎると何度言ったらわかる!?ここの角度は60°だ!こう!」
クララ「え~こっちの方がかっこいいじゃん」
アズ「引っ張るな!ちゃんと見ろ!!」
「くららちゃんとやってるもん!ギャーでドドーっでパランパッパでしょ!!」
アズ「擬音で話すな!!ちっともわからん!!」
クララ「何でわかんな…」
『アズアズわりとアホだからなぁ…そっか…」
アズ「今なにか失礼なこと考えてるだろ」
「とにかくこのままでは延々と醜態をさらすことに…!イルマ様にも顔向けできん!!」
クララ「よっしゃじゃあ偵察だ!!」
アズ「オイまて!走るな!」
「♪♬」
ダァァン!!
アズ「うっ上手い…」
カムイ「間違える訳にはいかないのです!!」
アズ「は?」
『回想』
カムイ「なにか制約があったほうが集中力が増すと思うのです」
ガープ「間違えたら罰ゲーム」
ゴエモン「おおっ勝負でござるな!」
カムイ「じゃあ間違えたら、自分が持ってる女子生徒の情報を開示する」
ゴエモン「彼女たちの話を勝手にすることなど…できん!!」
ガープ「サバトの詳細は墓場まで持ってイク!!」
カムイ「絶対聞き出す!!」
アズ「つ…次…」
『教室エリザチーム』
ダダーン!!
リード『あぁ…姐さんの鼓動が伝わってくる…!!」
ターン ターン
『まるで2人だけのワルツのよう…』
サブノック「ウム!安定してきたな!」
リード『真ん中にデカいのがいる…!!』
エリザベッタ「リード君も上手だけどサブロくんも上手ねえ!」
サブノック「ウム!魔王たるもの、音感・羽体幹はバッチリだぞ!」
エリザベッタ「すごーい♡」
リード「僕のほうが姐さんには相応しいです!」
サブノック「え?」
リード「いやっそのっ上手に教教えられますって意味で…!」
僕でビルダンスエボリューション超うまいから!!」
ケロリ「ちょっと待って待って!!」
「だからもっとこう笑顔です!笑顔!」
ピケロ「覚えんのはステップだろ顔とかどうでもいいじゃん」
ジャズ「もっと穏便に…」
ケロリ「よくない!あなたの顔はキラキラの卵なの!!」
ピケロ「は?」
ケロリ「いい!?」
「美しく生まれたものはその輝きを振りまく義務があるのよ!!」
「ジャズさんもステップがゆるい!」
ピケロ「笑顔ならあっちにも言ってよ!」
ケロリ「ジャズさんはあれでいいのよ!」
ピケロ「なんでだよ!!」
ジャズ『悪周期の兄妹がいたら…こんなんかなぁ』
アズ「う~ん」
「各チーム騒がしかったが…まあ…」
クララ「上手だったね!めっちゃ!」
アズ「ここは我々も…その…腹を割って話すべきだな。もっと…お互いを理解するためにも…いいか?」
クララ「おう」
アズ「では私から…”落ち着け”」
クララ「シッ、シンプル…」
アズ「貴様はいつもいつも好き勝手動いてばかり!突発的すぎるのだ!」
クララ「うちではおとなしい方なのに」
アズ「ウソをつくな!!」
クララ「ウソじゃないやい!!」
アズ「大体ガサツがすぎるのだ!加減を覚えろ!」
クララ「アズアズだってガサツだよ!私の頭グリングリンするじゃん!」
アズ「私ではない!お前が動くから抑えているんだろうが!」
クララ「アズアズがさびしんぼはすぎるんじゃない」
アズ「そういうイミで引き止めてるんじゃないわ!」
アズ「なんでも拾うし!」
クララ「ウァラクっていうし」
アズ「すぐ噛みつくし」
クララ「胸ぐるぐるしてるし」
アズ「だめだ…こうもソリが合わなくては…」
クララ「みんなみたいに息を合わせるなんて…」
アズクララ「イルマ様(ち)に会いたい」
「ん?」
クララ「ちょ、ふっへへ、今の…」
アズ「今のはちょっと面白かったな…」
クララ「アズアズー私は今大発見をしたよ」
「んっとね…きっとね…」
「イルマちがいなかったら私たち出会ってもいなかったよ……」
「すごいねぇ…ねぇアズアズ…私たちラッキーだねぇ」
アズ「ああ…」
クララ「そんで!私たちをあわせてくれたイルマちはめっちゃすごい!!」
アズ「その通りだ!それにつきる!!やはりイルマ様は我々にできないことをやってのけるお方だ!!」
アズ「あほクララ」
クララ「……クララ…」
「クララ!!私!はい!クララ!クララです!クララ頑張るんるんるん!!」
「私もアズアズの名前呼ばないとだねアズアズの…アズアズのなまえ…?」
アズ「おい!」
クララ「アンドラゴラスだっけ…」
アズ「かってに妙な名前を付けるな!」
ソリは合わない
考え方も違う
たまにムキーってなる
ケンカだってしちゃう…
でも
ダァァァァン!
ダンス組「よっしゃーーー!!できたー!!」
ケロリ「準備オーケー!」
「さぁ音楽チームと合流よ!」
魔入りました!入間くん157話の感想
アズくんとクララが出会った理由などをもとに、さらに親密になりましたね。
そしてダンス隊は一通り終了なのかな?つぎの158話では入間くんたち音楽隊についてかかれていそうですね。

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