【本編文字起こし】魔入りました!入間くん165話ネタバレとあらすじと感想!
この記事では週刊少年チャンピオンに連載中の『魔入りました!入間くん』の165話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!
また、魔入りました!入間くんを好きなあなたに、こんな記事も用意しました!
その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん165話のあらすじ
魔入りました!入間くん165話のネタバレ(内容)
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オロバス「少年は優しさに付け込まれ、高き位を追われ、精霊の里に流れつく。 精霊たちは少年を抱きしめた。『さぁ、もう大丈夫。私たちがキミに…報復の術を授けよう』 遠慮を捨てて、力を欲して、知識を欲して、キミを軽んじた愚か者に牙をむくのだ。」
「あなたは強い。お前は気高い。欲深くあれ。少年よ。さぁっ叫べ!私にすべてをよこすのだ!!」
「彼は主となり、強さを教えてくれた精霊たちと国を築いて、その生を謳歌した」
生徒「最高―――!!」
「大迫力!!」
「鳥肌立ったよ!」
「あの1年誰!?」
「オロバスだって」
ジャズ「こりゃあ……」
リード「すっごい盛り上がり!!」
「開幕早々ぶん殴りって感じ…っ確かにスゴかったけど…」
ジャズ「…ちょっとやばいカモ…」
すっ…
入間「すぅう~~ごぉお~~い!!!」
リード「イルマくん!!起きたの!?」
入間「うん!あまりの迫力で…!!すごいね…っ!!」
「ほかのクラスの皆もそれぞれ考えて、たくさん練習して、発表してみんなで盛り上がって……すごいねって思いを伝え合って…」
「音楽祭ってたのしいねぇ!!」
ジャズ「うん!!」
アズ「しかし!優勝するのは私たちですよ!」
カムイ「フフフ…ワクワクしてきましたな!」
リード「相手が強くないと燃えないしね!」
新任「6点中5点!!キュパ様いきなり高得点だ!!!」
キュパ「実に心つかまれる舞台でおじゃった!いと尊し!!」
新任「おおっメーメー様は4点だ!!開幕早々優勝候補か…」
「え…アムドゥスキアス様は……さっ3点!!」
「ちょーっと厳しめでは!?」
アムドゥス「正当な評価よ!!」
「2列目右から3番目、そうアナタ。 歌詞を少し間違えたでしょう。 隣の子は歌の入りが送れた。 そっちのキミは音程がガタついていたわね。 喉が荒れている子も何人か」
「主役のお馬ちゃんは張りのある良い声だけど、ちょっと走りすぎね。 強引なのも嫌いじゃないけど、一人遊びはさみしいじゃないの」
「まだまだ若い音ね。でも筋はいいから精進なさいな?」
オロバス「…っはい!!」
ジャズ「かーっやっぱり辛口だな元13冠!!」
アズ「これは気合が入りますねイルマ様!!」
入間「うんっ! あの人…すごく…っ厳しそうだね!!」
カルエゴ「……キサマはさっきあの方にケンカをうったがな」
入間「え゛!!?」
キュパ「しかし早くもハイレベルがでてしまったのぉ…今年はレベルが高いでおじゃる」
アムドゥス「さっきの子たちがMAXかもよん?」
メーメー「となると、次のクラスは」
キュパ「実にやりにくいであろうな…」
オオオオオオオオンンンン!!!
「ロノウェ先輩からアドバイスを受けて…」
「互いにもっと歩み寄り対話を重ねた…」
「相手の長所を知り…」
「語らい笑い」
「そして辿り着く結論…」
「俺(私)の音楽の方がやっぱりすごい!!」
そう、これは相手を知り尽くしたからこその喧嘩だ!!
C組 混沌合奏
ワアアアアアアアアア!!!
音楽祭の喧騒を背中に、プルソンは何を想う―――…。
魔入りました!入間くん165話の感想
ついにプルソンくんが現れたようです。
とはいっても、現れたのはあくまで校門でしたので、参加するか否かは分かりません。
何とか参加して、王の教室にアブノーマル全員で残ってもらいたいですね。

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