【本編文字起こし】僕のヒーローアカデミア279話のネタバレとあらすじと感想!
この記事では週刊少年ジャンプ連載中の漫画『僕のヒーローアカデミア』の279話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
とその前に、前回の僕のヒーローアカデミア278話を見ていない場合は、以下のリンクからご覧ください。
ということであらすじから見ていきましょう。
僕のヒーローアカデミア279話のあらすじ
僕のヒーローアカデミア279話のネタバレ(内容)
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マッドマン「よしこんなもんかな」
リザーティ「バックバック!早くバック!もう目の前!」
マッドマン「なァ取蔭、物間たちのグループは無事かな…」
リザーティ「気になるけど今は…」
ドオン ドオン
ミッドナイト『背中から青い影が見えた! おそらく背中に連合が乗ってる!』
八百万『通常であれば溶液を注射するのですが、あの大きさですと約30Lは必要でしょう。 大きさに加え、きわめて活発。注射する隙は無いものと考え経口投与を試みます』
「この一瓶が希釈なしでの有効量です」
上鳴「誰か一つでも口に放れば眠ってくれるってわけだな!」
峰田「………………ミッドナイト…生きてるよな…?」
芦戸「きっと大丈夫だよ! またみんなで授業受けるんだもんね!」
ドドドドドドドドドドド
マウントレディ「全っ然っ止まんない!」
シンリンカムイ「先輩っ起きっ…て!ほどいて…体勢をっ!!」
ガクッ
八百万「かかった」
B組生徒「位置ドンピシャあ!!」
B組生徒「ゴーゴーゴーゴー!!」
B組生徒「多勢に無勢をお許しください」
「立ち上がられたら望み薄ですぞ!!」
佐藤「寝ぇぇてぇぇろぉぉ!!!」
コンプレス「雄英!! こんなに来てんのか」
トガ「……」
邪魔立てはさせない!!
フア
上鳴「ポインターでみんなには当たらねェ!!」
「ぶっぱなぬ゛あ゛!!?」
コンプレス「危ね―――!山荘で電撃吸ってたもんなぁ!思わずストック使い切っちまった」
寝ろ! 寝てろ!!
こいつを街に下ろしたらダメだ!!
ブッ
一同「うわああああ!!」
芦戸「みんなァ」
峰田「息臭ェ!!」
尾白「あッ…」
BOOOSSH!
荼毘「高揚を体躯の変動エネルギーに変える”個性” 痛覚を遮断する”個性” ほかにも色々…すべて戦場に長く居続ける為の”個性”なんだとさ」
「氏子さんが言ってたよ。 そいつこそまさしく守護者だって」
ヒーロー「だめだ立ち上がる!」
「あっちち」
「炎で影が…!」
「胞子も燃えちゃうノコ」
「炎で近づけない」
八百万「まだ! 柔化した地面のそこに爆弾を設置しました!更に深く埋まれば…まだチャンスは――!!」
スピナー「こいつは元々地面を潜るんだぜ!むしろ速度が…」
コンプレス「潜ったら俺たち死ぬでしょ」
スピナー「あ…」
コンプレス「多分『俺たちを連れてこい』って命令だ。 俺らが縛りになっている今…実は割とピンチなのかも」
ヴィラン「オイ!のんきに話してる場合か!?」
ヒーロー「ヴィラン連合ォ――!!!」
マウントレディ『口に何か放り込もうとしてた』
「アーンしなさい!ホラあーん!!」
『こいつを止める方法が今あるなら!! 信じるよ!!! 雄英のヒヨッ子さん達!!」
僕のヒーローアカデミア279話の感想
やはりヴィラン連合の1人1人はとても強く、ギガントマキアが起き上がってしまいましたが、ヤオモモはさらに奥の手を打っていましたね。
次回あたりでギガントマキアを止めることはできるのでしょうか?

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