【本編文字起こし】魔入りました!入間くん166話ネタバレとあらすじと感想!
この記事では週刊少年チャンピオンに連載中の『魔入りました!入間くん』の166話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!
また、魔入りました!入間くんを好きなあなたに、こんな記事も用意しました!
その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん166話のあらすじ
魔入りました!入間くん166話のネタバレ(内容)
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〇音楽祭の歓声を背に、プルソンの心中は…!?
プルソン「いたんですね…母様…」
プルソン母「……いたわ。 あなたが校門を行ったり来たりし始めた30分前くらいから」
プルソン「ほぼ最初からじゃないですか」
プルソン母「何をしているのかしらと思って。 元気そうで安心したわ」
プルソン「心配かけて…ごめんなさい。 ……父様は?」
プルソン母「待っているわ」
「兄の代わりにプルソン家をまとめあげられるのはあなたしかいない。 あなたならどんな悪魔からも恐れられる頭首となれる。 だから帰ってきて欲しいって」
「父様の言うことは正しいわ。 あなたには才能がある。 私も戻ってきて欲しい」
「だから選ぶならしっかり選びなさい。ソイ」
「すべて理解したうえで…それでも音楽を選ぶなら応援するわ」
プルソン「でも…掟が…」
プルソン母「私はねソイ…正直、掟とかうるっせぇなって思っているわ」
プルソン「えっ!?」
プルソン母「だって中立なんて個人の主観じゃない? その人にとってはそこが真ん中でも、ほかの人にとっては別の場所が真ん中かもしれない」
「ちなみに、私がなぜ父様に肩入れしているかというと…私が父様のこと超好きだからよ」
「頑固なのは口下手なせいもあるし言葉に詰まってるからなのよ。 その黙った顔が素敵でね。 ご飯も私が一緒じゃないと食べないの。1人はさみしいからってかわいくない? ご飯いっぱいつくっちゃうわ」
プルソン「ちょっ」
プルソン母「アゴに手を当てて居眠りするのよ疲れると。 まぁ~絵になる男前悪魔過ぎて母様いつもドキドキ」
プルソン「母…」
プルソン母「つまりね。 あなたは自分の好きな真ん中を選んでいいのよ。 ソイ、あなたの…欲はどっち?」
「私の…私の良くはあなたと共にあること、それがかなえば何もいらない…」
C組 魔劇【ラズの血婚】
「なにもかも捨てて私を選んでくださいますか?」
「はい!」
ーーーーーーーーーーー
「あなたと共に生きたこと、何も後悔してないわ」
「あなたこそ我が生涯」
「おおっとアムドゥスキアス様4点!!ここで最高得点だ―――」
リード「はあ…めっちゃ感動したぁ…」
ゴエモン「ずばっ素晴らしかったでござるなぁ…!」
カルエゴ「時間だ。 起立」
「後半発表のクラスは…繰り返します。 移動をお願いします。 これより先、発表のクラスは速やかに準備をお願いします」
〇瞳に闘志を燃やし…問題児クラスが起つ!!
魔入りました!入間くん166話の感想
いよいよアブノーマルクラスの発表になりますね。
プルソン君がいないと、優勝は決して望むことはできませんが、果たして本人は統率者になるか、音楽を選ぶのか!?

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