【本編文字起こし】魔入りました!入間くん171話ネタバレとあらすじと感想!
この記事では週刊少年チャンピオンに連載中の『魔入りました!入間くん』の171話について、ネタバレ、あらすじ、感想の3つを見ていきます。
ちなみにですが、アニメ2期の内容はこちらの記事をどうぞ!
また、魔入りました!入間くんを好きなあなたに、こんな記事も用意しました!
その前に、まだ前回のお話しを見ていない場合は、トップページに戻っていただき、カテゴリーの中から見ることが出来ますので、是非そちらから見ていただければなと思います。

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魔入りました!入間くん171話のあらすじ
前回の魔入りました!入間くんでは、音楽祭でついに優勝を果たし、ポロちゃんからの称賛を受け、入間くんのみランク5になり終了しました。
今回の魔入りました!入間くん171話では、収穫祭同様に優勝を祝す打ち上げを行います。
それでは見ていきましょう。
魔入りました!入間くん171話のネタバレ(内容)
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入間「いくよみんなっ!せーのっ」
一同「カンパーイ!!」
「食べるぞー!飲むぞー!」
カルエゴ「ええいっ!もっと粛にしろ!」
リード「偉業達成ですよ!?今祝わないでどーすんですか!!?」
入間「だっ大丈夫かな…音楽祭抜け出してきちゃったけど…」
ピケロ「大丈夫だと思うよ~ 一応あの後閉会式やってほかのクラスもそれぞれ打ち上げやってるって」
リード「アガレスがッ!女子からメール貰ってる――!!」
ガープ「良かったらこっち来なよだって」
カムイ「行かせはせん!行かせはせんぞ!!」
アズ「いろんな方からお祝いメールが……」
入間「僕も…あっ…アメリさん!」
アメリ『音楽祭すごかったな!直にあって祝福したいのだが…時間はあるか?』
入間「えーと、ぜひ…」
クララ「行かせはせん!行かせはせんぞ!!」
リード「モテモテだなぁ~~」
ジャズ「なんたって全員4!」
ガープ「称賛の嵐!!」
ゴエモン「取材殺到!!」
リード「でもその前に…我々を褒めるべき悪魔がいる!!!」
「担任として言うべきことがあるんじゃな~い?」
ゴエモン「さあ褒めていただこうか…!!」
カルエゴ「……そうだな」
リード「えっ」
カルエゴ「1年生で暮らす全員で4など場ビルスの歴史の中でも類をみない。やれと言われておいそれとできることではない」
「前に伝えた通り、貴様らの成し遂げたことはまさしく偉業なのだ。まさかあのアブノーマルクラスたちがこうも成長するとは…本当に誇らしく思うぞ…」
一同「先生…」
カルエゴ「まったく……実に見事だな私の指導力は」
一同「自分!!?」
サブノック「大人げない!!」
ゴエモン「もっと素直に褒めるでござるよ!!」
ジャズ「まぁ俺らはいいけどさ~せめて音楽チームは褒めてあげなよ」
そういわれ、鞭でイルマとプルソンの頭をポンとたたくカルエゴ先生。
入間プルソン「はわわわ~~」
リード「褒めてんの?あれ?」
ジャズ「本人らはうれしそうだけど」
リード「ええいダメだ足りん!!プルソン!こっちきて!!」
せーの!!
「よっ妖精!!」
「天才トランぺッター」
「音楽の申し子!!」
「千両役者!!」
「努力家!!実はノリが良い!!」
「消え上手!!」
プルソン「これは恥ずいね…」
ジャズ「でしょ~」
入間「ソイ君が戻ってきてくれてみんな放蕩にうれしかったんだよ! ありがとうソイくん!僕たちとステージに立ってくれて!」
プルソン「こ…こちらこそ…」
ケロリ「でもあの衣装はびっくりしたわ…せっかく衣装合わせしたのに!」
エリザベッタ「私より目立ってたかもね~」
クララ「しろしろまん!」
ジャズ「お~い 王様ゲームやろうぜ!」
それからはトランプをしたり踊ったりみんなで楽しい時間を過ごすのでした。
カルエゴ「まったく…調子づきおってアイツら…」
入間「うれしいし楽しいですから」
カルエゴ「…イルマ 貴様は今後特に気を抜くな。1年生で位階「5」これは魔界でも極めて稀有だ。 貴様には今後それなりの責務がまっているだろう」
入間「? 責務って」
ガープ「チェルーシル」
そういわれタッチされると衣装が変わってしまう入間くん。
入間「ちょっとぉ!!!」
一同「アハハ!フリフリだ!!」
アズ「きさまら…!イルマ様に…!!」
リード「油断してるからだよ~ね~~プルソ…ン…」
リードの目線の先にはプルソン母がいました。
一同「いつの間にかプルソンも女子に…!?」
プルソン「母様!!!」
一同「母様ッ!??」
プルソン母「お世話になっております。ソイの母でございます」
一同「こ、これはこれは…」
プルソン「いっ いつから居たんですか?」
母「カンパイから」
プルソン「ほぼ最初からじゃないですか!?」
母「学生に見られて母様ちょう嬉しいわ」
プルソン「いいから!帰ってよ!!」
母「来たばかりなのに…」
プルソン「ずっといたんだろ!!」
母「もう帰るわ。ただその前に、これをあなたに」
胸ポケットから取り出されてのはすでに繋がっている電話
母「つながっているわ。父様と」
魔入りました!入間くん171話の感想
アブノーマルクラスの恒例行事である打ち上げですが、何やら掟を破ったプルソンソイくんに頑固な父からの電話が…!
次の話ではどうなってしまうのでしょうか??



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